掲示板での出会い
家出掲示板や神待ち掲示板は、ネットで簡単に検索しただけで本当にたくさん見つける事が出来ます。それもパソコン用のサイトばかりでなく、携帯電話用のサイトも非常に多く、このようなサイトの多さに驚かれるでしょう。サイトの数が多いという事は、そのまま「神待ち掲示板を利用したい人が増え、登録者数も増加している」という意味に他なりません。某記事によれば、こうしたサイトで「神待ち」として男性からの助けを求めている女性は、今も増え続けているそうです。
確かに、登録するのが神待ちを探す男性ばかりで、肝心の女性がいないのではサイトは意味を成しません。神待ち掲示板の増加が、そのまま神待ち女性の増加を表しているというのは、間違いのない事実なのでしょう。さらには、神待ちとなる女性の低年齢化も指摘されています。とある13歳の少女が、インターネットを利用して神待ち掲示板に「男性の家に泊めて欲しい」と書き込んだ事件は、大きな問題として世間を騒がせました。その少女は、泊めてくれた男性と性交渉をもっただけでなく、他の男性の家までも利用していたそうです。まだ13歳の少女がこうした事件を起こした事実は、たった一つの例外として目をつむってしまうには、あまりに危険な問題です。
神待ちの増加は、低年齢の少女に「プチ家出」が増えている事とも関係しています。中高生くらいの年齢になれば、今では誰でも携帯電話を持っています。すると、携帯電話でいつでも家族と話す事が出来るので、家族が「どこにいるのかは分からないけれど、きちんと連絡して寄越すのだから大丈夫だろう」とプチ家出をしてしまった少女を放置してしまう場合もあるのです。家庭内の問題からプチ家出に走ったというのに、家族が少女からの訴えに耳を貸さず、さらには家を出ても放置してしまう。そんな少女たちが、神待ち掲示板に行き着くのは時間の問題です。
神待ち掲示板での出会いは、一歩間違えば「援助交際」や「誘拐」という犯罪行為になってしまうのです。神待ちの低年齢化はそのまま、彼女たちを泊めた男性にも未成年に対する犯罪の嫌疑をかけられる危険性がある、という問題を抱えています。神待ち掲示板を利用する際には、この事を十分に考慮しなければなりません。
